◇ 絵本「豆わたし」とは? ◇ (2015年4月22日発売)
全国の書店などでお買い求めいただけます。
原案/上嶋 常夫 構成・絵/岡田 潤 文/おおたにみねこ 出版/岩崎書店
物語/川の水をめぐって いがみあう、ふたつの村。
ひそかに想いあう 天音村(あまねむら)のじんじろうと天流村(てんりゅうむら)のねねは、
ふしぎなおぼうさまに おしえてもらった「豆わたし」で、
このあらそいを とめようと けっしんした。
豆わたしは ふたつの村の はしわたしになるのでしょうか?
◇ ゲーム盤「豆わたし」とは? ◇
絵本に登場する豆わたしが、卓上ゲーム盤になりました。
コミュニケーションツールとして、親子・祖父母と孫・学校・高齢者施設などで、
手軽にご活用いただけます。
日本の文化を受け継ぎながら、世代を超えた交流が広がりますように。。。
豆わたしきょうそう・タイムゲーム・五目並べ・陣地取り・
お絵かき・アルファベット・数字・ひらがなを書くなど、
工夫しだいで遊び方は無限です。
子どもから大人まで 楽しんでいるうちに、
いつの間にかお箸の使い方が上達している豆わたしゲーム。
絵本「豆わたし」を読んだ後は、豆わたしゲームで遊んでみましょう!
お箸の正しい使い方を子どもから大人まで楽しむ学べる豆わたしゲーム。
豆わたしゲームの目的を簡単に紹介します。
≪保護者・幼児教育指導者の方へ≫
絵本「豆わたし」は、正しいお箸の持ち方を子ども自身から「学んでみたい」と興味を持ってもらうことを前提として製作されました。
ご飯の時間に厳しく指導するよりも、
楽しい絵本の時間を延長して、正しいお箸の持ち方につなげていけると思います。
ですから、絵本を読み終わった後は、ご自宅で、幼稚園・保育園・小学校で、
お箸の持ち方と食について、楽しくお話していただけたら幸いです。
【絵本・ゲーム盤のご注文について】
絵 本(\1,404-税込)
ゲーム盤(\1,944-税込) ※現在、豆はついていません。
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